稼げるキャバ嬢How to step
キャバクラ求人が語る稼ぎ方
稼ぐには指名が必須=フリーを掴もう!
お客さんが、同じ店や他店をの何百人というキャバ嬢の中であなたを指名するのは、あなたの個性に惹かれるからです。
失礼のない範囲内で個性を出していきましょう!お客さんがお酒を飲ませるのも、酔ったアナタの”素”が見たいからという側面もあります。
マニュアル化された会話ではなく、友人や彼氏と話している感覚がベストです。
歌舞伎町では、酒乱キャバ嬢が売り上げを上げてました。きっと素が見せられていたからなのかもしれません。
少し脱線してしまいましたが、ふりーを掴むためには席についている15~20分で引き付ける会話力が必要です!時間制限のある中、ブロックに分けて会話を進める会話術を勉強していきましょう。
入りのトーク
「おいくつですかー?どこから来たんですかー?この店初めてですかー?」
これ、全部聞くの辞めちゃいましょう。お客さんは同じこと絶対聞かれすぎて答えるのが億劫になっている質問内容です。
来店頻度や年齢は付け回しの黒服に聞いちゃいましょう!デキる黒服だったら知ってて教えてもらえるはずです。
教えてもらえないならお店変えたほうがいいかも…そんなときはぜひキャバ求へ(笑)
挨拶より前にどこか外見褒めちゃいましょう!「イケメン」「渋い」「ネクタイおしゃれ」などなどたくさんあるはずです。
ノリよく返して来たら、面白い事を言いたいお客さんだったりするので、いじってあげたりしながら面白いことを言いやすい雰囲気を作ってあげましょう。面白おじさんとか呼ばれたら喜ぶ人多いです 笑
お固く返して来たり仕事ができそうな人や人間的にしっかりしていそうな人はそう感じた通りのことを伝えてあげましょう。それだけで充分喜んでもらえるはずです。
照れ屋なお客さんであれば「カワイイですね」の一言で瞬殺です笑 ちょろいので割愛します 笑
あまりしゃべってくれない人…一番厄介ですよね。クールであることをほめてみて、あとはYesかNoで答えられる質問で攻めましょう。首を振るだけでも答えられる質問をすることで会話のキャッチボールを続けることができます。
相手のニーズを知る
キャバクラは情報戦です。情報を持っているものが最後に勝つ!
まずは相手のニーズを知りましょう。「口説きたい」「騒ぎたい」「癒されたい」大きく分ければこの3つかもしれません。
「口説きたい」場合、恋愛話はどんどん振っちゃいましょう。お客さんにとって口説きやすい雰囲気を作ってあげましょう。
彼女いるんですか?⇒いないよー、今度ご飯でも
どんな女の子タイプですか?⇒君みたいな~
こう言ったらこう返ってくるだろうと予想しながら質問を投げかけてみましょう。口説きたい人には口説かせてあげる。頑張って口説くだけでも男性は楽しかったりするもんです。
「騒ぎたい」場合、もしあなたがお酒強かったら飲んでるだけで場は盛り上がります。騒ぎたい場合は1対1で話すのではなく、自分が付いているお客さん以外のお連れさんや、お連れさんについているキャストにも話を振ったりして席全体で会話を盛り上げていきましょう。
「癒されたい」これが一番難しいかもしれません。癒しとは個人によって違います。まさにケースバイケース。困ったら手でもマッサージしてあげてください。これ最終手段 笑
場内指名をもらうために
会話が弾んでいることが前提ではありますが、指名のためには必ず”指名をもらうためのトーク”をしましょう。
付け回しから呼ばれてからがんばっても遅いです。
自分で時間をあらかじめ計算して、呼ばれる前に落とし込んでいきましょう。
よく使われるのは「呼ばれちゃったー、、もう少しここにいてもいい?」ってやつですが完全に遅いです。
呼ばれちゃったではなそろそろ呼ばれそうというタイミングで言いましょう。
①「そろそろ呼ばれそう、、もう少しここにいてもいい?」
↓
②実際に付け回しに呼ばれる
↓
③「やっぱり呼ばれちゃったー、ここにいたらだめかな?」
つまり、指名をもらえるトークが2回できちゃうわけなのです。
控え目な言い回し、ちょっと強引な言い回し、色々あると思います。接客スタイルに応じて使い分けできればいいですね!
次回本指名をもらうために
場内指名を狙うのではなく、次回の本指を狙うべき場合もあります。
・付け回しのタイミング上、もう帰ることが確定している席。退店まで時間がない席。
・自分の支払いではないため、指名しずらい状況のお客様についた場合。
・予算の関係で指名をしないと明言されている場合。
上記のような場合は場内ではなく次回の本指を狙っていきましょう。
問題は、次回来た時にお客様があなたを覚えているかどうかです。
入れ代わり立ち代わりキャストがつくキャバクラの性質上、自分だけでも覚えてもらう工夫をする必要があります。
◆LINEのプロフを変えよう
今や、メールでの営業なんて古い!みんなLINEのはず。
LINEのプロフ画をお店の宣材にしてしまいましょう。プラス、自分の名前のところを源氏名+店名(例:ありさ クラブ○○○)
そしたらLINEを送るだけで自分の容姿と名前とお店を一気に思い出してもらうことができるんです!まさに一石三丁。
これで翌日お礼のLINEをしておけば完璧ですね。
場内と本指名さえとれればあとはリピート勝負!リピート率を上げるHow toはまた今度!
よいナイトワークライフを!
なら、叶う。
−もっともっと稼ぎたい
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