痛客はこうやって対応でいいと思うんです。
痛客にもいろいろ種類がいますが、店にも来ないで外で会おうとして店外の誘いがしつこい痛客への対処法を考察します。
大前提として…
お店に来ない人はお客でさえないってことです。
お客さん=来店してお金を使ってくれる人。
お客さんに対してはもちろんきっちりお仕事してください。仕事だから会話も頑張るんです。
反対に、お客さんじゃないんだったら仕事する必要はないんです。
お店に来る見込みのない人には店外で会うするつもりはないとハッキリ言ってしまっても問題ありません。本来なら連絡も取る必要さえないんです。
たまーにいます。「俺は金を使わずにキャバ嬢と会ったりするのがポリシーだ!」みたいなポリシーか何か知りませんけど嘘っぽいことを自慢してくる人。お客様として育てるのは難しいので見切りをつけてしまった方が楽かもしれません。
店に来てくれない人を相手にするのは疲れますしただのボランティアです。
店外で会う誘いを断って来店につなげよう。
飲みなれていないだけでお客様になってくれる可能性がある人も中にはいます。
仕事だからお客様を接待しているのであってナンパされに来ているのではありません。この事実を噛み砕いて意地悪くならないように理解しやすく説明してあげるとよいでしょう。
もうちょっと仲良くなったらね!で普通だったら何とかなります。
ですが、お客様は誰でも育つわけではありません。
どんなに頑張ったところでお店にこない人は来ません。
見極めも大事です。
キャバクラには行きたくないけど女の子は落としたいって男性側と、
店外はしたくないけど来店してほしいっていうキャスト側のかけひきはいつの時代も変わらずですね。
なら、叶う。
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