【身分証】中洲のキャバクラで働くために必要なもの
キャバクラで働くためには、必ず身分証が必要です。
もし18歳未満を雇っちゃったら営業停止とかになっちゃいますからね。必須なわけです。
■■本籍地記載の住民票■■
ポイントは本籍地記載。パスポートや在留カードがある場合は住民票は不要ですが、住民票取得するのは簡単なのでさくっと取得しちゃいましょう。
免許証だけだと体験入店もできません!!
最寄りの区役所または市役所に行くと、いろいろ申請用紙があります。だいたいの場合、近くに係員のおばちゃんがいるんで「住民票の用紙ください」って言ったらくれます。
本籍地の表示って欄があるんで必ずチェックしときましょう。本籍地載ってない住民票は意味ないです。
出張所とかコンビニでも取得できます。
市役所とか区役所だと17時までしかやってないですが、出張所だと土日も取得でき、19時まで取得可能です。
コンビニは市町村によって対応していないところもあるのでよく確認しましょう。
利用できる市区町村
マイナンバーカード(又は住民基本台帳カード)があれば取得できるんですが、だったらそれと免許でキャバクラ面接行けちゃいますね。。。
住民票は発行してもらってから3か月しか効力(有効期限)がありません!3か月もお店探しする人もいないとは思いますが、気を付けましょう!キャバ求なら1週間以内にぴったりのお店紹介します!
■■マイナンバーカード■■
顔つき身分証がないとキャバクラで働く以外にも結構不便なこと多いです。免許とか持ってない若い子とかいますしね。
住基カードっていうものもあったんですが、今は新規取得できなくなってます。行政のムダってやつですねw
マイナンバーカード(顔つき)あったら便利です。身分証にもなるしコンビニで住民票取得できますし。
マイナンバーカードで所得がばれる!とか受け取りを拒否してる人いますけど、所得はお店が申告したらばれちゃいますし受け取りを拒否しても番号がもう割り振られちゃってるんで、受け取っても全く問題ありません。
マイナンバーカード交付申請
交付申請書や通知カードが手元にない!って場合は再発行可能です。市役所または区役所に電話して失くしたことを伝えましょう。警察に紛失届出さなきゃいけなかったりする場合もありますが再送してくれます。
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この記事を読んで『めんどうだな』と思ったアナタ。確かにめんどくさいです。
紹介する側もお店の人も本籍地記載の住民票が必要って言うと面倒くさがって連絡取れなくなったりします。
保険証だけで入店できるお店があったとします。18歳未満が保険証を姉とか知人から借りて働くことが可能です。例えアナタがそうじゃなくても。
そしたらガサ⇒営業停止⇒給料未払いでドロン よく聞く話です。
保険証だけで入店できるお店とは、リスクヘッジができていないお店なんです。
めんどくさがらずに身分証を取得しましょう。それは他ならぬアナタのためです。
身分証があることで10倍も100倍も選択肢が増えるんです。身分証がなくても働けるお店は糞みたいな店しかないと思って構いません。
なら、叶う。
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